2013年02月20日

一万作品以上..。第695

                     「もなかのあれやこれや」
去年の今頃、NHKの番組でパソコンを趣味とした番組を放映していた。
初心者向けの番組だった気がする。

ところが、
「へーえ、そうなんだー」
初心者向けとあなどれない。
初めて知る事が多くて、興味深々。
でも、その後、なかなか継続的に観れず、録画をしておくことに。

そして、やっと、約一年後の数日前、観る事が出来たのだ。

「ひゃー、すごいねすごいね」
「嬉しいね、嬉しいね」

番組の中で、青空文庫を取り上げていた。

私もパソコンで開いた事のあるサイト。
著作権が切れた作品について何か書いてあるなー...と思っただけで、そのままスルーした。

勝手なものだ。
NHKの番組で取り上げていたのを観終えた途端、私は、さっそく青空文庫のページを開いた。

作品別に、そして、作者別にも、あいうえお順に選択できる。
そして、ランキングのページもあった。
驚きだ。
著作権が切れている作品といっても、一万以上の作品が無料だなんて。
BlogPaint
アプリがある事をしり、早速、タブレットに設置。
「キャー、太宰治の作品がこんなにあるよ」
272作品あった。
宮沢賢治は275作品。
ルビまで打ってある。

「よし、きめた」JPG3
まずは「あ」から始まる作者の作品を選んでインストールする。
二人ぐらい読みおえたら、「か」からまた二人選ぼう。

「面白い!」
まず、エドガー.アラン.ポーの黒猫という作品を読んだ。
翌日には別の作者の作品をインストール。

次ページに進むには左から右に指を動かすだけ。
文字の大きさも調整可能。
途中で電源を切っても、ちゃんと続きから表示してくれる。

もともとあったタブレットが、カバーを開いても閉じても、丁度良い大きさの、返却期限がない図書館と変貌した。

さて、フラメンコレッスンから最寄り駅に到着すると、空きスペースに古本屋さんが出店していた。
複雑な気持ちに襲われる。

今までも図書館を利用していたけれど、もちろん購入する本だってあるのだから許してね。

それに、作者没後50年経た本達。
すでになかなか手に入らない本もある。
それを、身近に多くの人がいとも簡単に読めるようになったのだもの。

「作者の人だって喜んでくれているわよね」

私は混雑する階段を降りながら、自分にいいきかした。

長々と書いてしまったけれど、スマトーフォンでは小さすぎるので、手頃な大きさのものをお持ちなら、ぜひ「青空文庫」のアプリの設置をお薦めしたいな。



ayame1999 at 01:50│ あれやこれや