2013年05月04日

コロコロ変わるけれど..。

        「もなかのあれやこれや」
数ヶ月前。
著作権が切れている本を限定として約1万冊以上の作品が無料で読める「青空文庫」を知り、喜んだ。

五十音別と作者ごとに検索ができ、途中まで読み、続きは、「しおり」という機能で再び読む事が出来ることも、ここに書いた記憶がある。

その後、どうだったか。
誠に便利だった。
文字サイズも変更でき、タブレットの画面はきれいで読みやすかった。

でも、やっぱり
「紙がいいっ!」
作品の良さは伝わってきても、本を読んでいる感じがしない。

そういえば、新聞を一般紙と経済新聞とで二社からとっている。
一社を電子版に変更し、パソコンで読んでいた事がある。
最初のうちは、
「便利~」
が、結局、もとの紙の新聞に戻ってしまった。

だから、本も紙が恋しくなるのは時間の問題だったのかもしれない。

というわけで、再び新刊本はもちろんのこと、中古本も、最近頻繁にアマゾンのお世話になっている次第だ。
「ピンポン」
玄関のチャイムが鳴り、注文した本が届いた時の楽しみ。
中古本の時は、アマゾン経由でも、遥か遠い九州や関西の古書店からの時もある。

いいな、いいな。
いろいろな書店が関わっていて。

あんなに電子版の事を絶賛していたのに、コロコロ変わってしまったのは、
「女ごころ」
ということで..。

さて、けして大袈裟ではなく、本を書く為に参考とする本をトラックで運ぶほどの冊数を読む作家もいる。

それを思うと、無料で読めるという事だけでなく、なかなか手に入らない昔の本を簡単に読めるのだから、電子本「青空文庫」に感謝しなくてはいけないなあ。
これからも、私の大事な本棚にさせてもらわなくちゃ。

下記のような事を書いては、また矛盾しているけれど...。
『電子本 紙の匂いも ほしかった』



ayame1999 at 01:43│ あれやこれや