2013年07月17日

目にするもの耳にするもの新鮮な事ばかり...。

         「もなかのマンドリン&あれやこれや」
またもや、土曜日、日曜日、とても充実した時を過ごす事が出来た。

土曜日は久し振りにお会いたした仲間と
「カンパーイ」
私はコーラのみで我慢。
テンションがあがっていくお喋りに耳を傾けているだけで楽しい。

そして14日の日曜日。
司会を務めさせていただくマンドリン演奏会の日。

会場は市ヶ谷だけどリハーサルは神田でとの事。
もう一度、全ての曲を頭に叩き込んでおきたく、私も早朝に家を出た。

都会はすごい。
リハーサルに借りた場所は小学校。
ビルの中に生涯学習と幼稚園、そして一般の図書館まで入っている。

私が知っている小学校のイメージと違いすぎる。
特に中央区や千代田区はオフィスが多いから子供の数が少ないからだろう。

リハーサルが終わると、コントラバスやギターはワゴン車で運び、人はタクシーで本番会場に移動。
「大変ですね、駅の階段は特に苦労するでしょう」
私は大きなコントラバスを弾く女性に声をかけた。

エレベーターやエスカレーターがない駅は...。
混雑している時間帯とぶつかってしまったら...。

私が知っているベースを弾く人は遠方の場合、車で運んでいる。

「それにしても、その台車はいいわね。特注なの?」
私が近所で続けているクラブの場合、練習場所に近い我が家で、コントラバスを預かっている。
演奏する人が、取りに来て普通の台車で抱きかかえて押していく。

でも、その女性が楽器に素早くセットした台車の車輪は大きく、見慣れているものとは違っていた。
『これだったら、きっと楽だろうなあ、教えてあげたいなー』

でも、
「ブー」
ダメだ。
聞けば、思った通り外国に特注。

さて、肝心な演奏会。
とても素敵だった。
そしてとても勉強させてもらった。

小品曲合わせ、第三部までの曲。

自分でも演奏した事のある曲もあったけれど、もう一度、全ての曲について調べ直した。

映画音楽ならその映画のあらすじを。
バレエ音楽なら、場面を。
歌劇なら作曲家と物語も。

私の事だから終えてしまえば調べた事なんてすぐに忘れてしまう。
でも、自分が所属していないクラブの演奏会。
進行役をお引き受けした以上、全てをコメントしなくても、頭の中で理解しておく必要がある。

そして、またして私は知った。

『ああ、また貴重な時間を私はもらったんだなー』
と。
心の底から感謝した。

さて、終えて感動が残ったまま、打上げまで招待して下さり、私は喜んで参加。
「乾杯!」
ジョッキを鳴らした。

すぐに男性が店員さんを呼び、ビールのおかわりを頼んだ。
すると、
「はーい、喜んで...」

「???...」
確か、ヨロコンデ...と聞こえた。

他の場所からも、ヨロコンデ..という言葉が聞こえてくる。
すぐに合点する。
お店のマニュアル通りの言葉に違いない。

でもなー。
私に問題があるのだろうか。
違和感を感じてしまう。

店員さんが本当に心の底から思って言葉にしてくれるのならいいけれど。
決まりだったら、
『ハイだけでいいのに...』

こんな事を書いてしまったらそのお店に迷惑がかかるかもしれないからやめよう。
その人はとても感じが良かったのだから。
素直に受け取ろう。

外に出るといろいろ考えさせられることばかりだ。


ayame1999 at 18:00│ マンドリン | あれやこれや